投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 9月15日(木)21時18分36秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

昨日、書き込みをさせていただきました、池田先生の遺言である青春対話を拝読して私が感じたことに対してたくさんの声をいただきました。

池田先生の遺言
青春対話①21世紀の主役に語る

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本当のことを若い世代に語っておきたい。語り残しておきたい。
それはなぜか。
もはや私の願いは、二十一世紀の本当の指導者を育てる以外にないからです。
世界のため、人類のため、広宣流布のため、平和のためには、真実の人間指導者をつくる以外に道はないし、それを全世界が待望しているんです。
また、これが私の最大の喜びです。

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「学ばすは卑し」と言う言葉あるが、人間の人間らしさというものは「学ぶ」ところにある。
しかも今は、高度な情報社会です。
一生涯、つねに学んでいかなければ、すぐに遅れてしまう。
一生涯、勉強。一生涯、学ぶ。
これが、これからの指導者の要件です。
今の世の中の行きづまりは、実は指導者自身の行きづまりにある。「学ばない」からです。
たとえば、若い世代の意見を、じっくり聞いて学ぶ。
学んだら実行する。
そういうゆとりというか、幅というか、人間としての度量がなくなっている。

信濃町のネット対策チームの対策が感じたこと。
全国で創価学会職員から「査問・尋問」され「役職解任、活動停止、除名」になった方から「職員の行う」査問・尋問の内容を聞くと創価学会職員は「意見は全く聞かない」そして「反論されても答えられないが処分はする」など「一方的且つ高圧的な態度」で創価学会職員は「査問・尋問」しているようです。
いずれ「音声」が公表されたら一目瞭然でしょう。

その創価学会職員もこの青春対話をオンタイムで拝読していた時は、青年部や未来部でした。
いったい彼らは何を学んでいたのでしょうか?

また東京の中野で除名になった方は「青年です」
池田先生は青春対話で「若い世代の意見をじっくり聞いて」と御指導されています。
聞くところによれば中野の成年を「査問・尋問」した創価学会職員は「全く意見聞く態度」ではなかったようです。

池田先生が仰せの通り「幅もなくゆとりもない卑しい」人間が創価学会職員となっているのです。
現在の組織が行きづまる理由は明確です。

創価学会職員、外郭職員、音楽隊、各種合唱団、一般の会員さんはこの池田先生の青春対話を拝読してどのように感じますか?