投稿者:カンピース 投稿日:2016年 9月13日(火)07時37分38秒   通報
おはようございます。原田怪鳥様、栃木での支部長会ご出席、誠に、誠に、ご苦労様です。
「原田怪鳥が出席」になってますね。「と共に」でないだけまだましというものです。

さて、政教珍聞は、どうしても、先生を「勇退」ということにしたまま、当時のことはダンマリでやりすごそうとしているのでしょうね~(笑)

「紅の歌」もいいんですが、同じ四国を語るなら、「さんふらわあ号」でしょう!

先生が辞任された際に、駆け付けたのは誰か? お偉い幹部ではなく、無名の一庶民だった事実を無視してはいけません。

先生の辞任があり、その背景には何があったか? どんな弟子がどの様に戦ったか?
それを、明らかにした上にこそ、「紅の歌」が誕生し、「21世紀の広布の山を登れ」の長編詩も発表されたことが生きるというものです。

「勇退」という作られた「嘘」の上に、何を言っても、砂上の楼閣というものです。

政教珍聞の職員の方々も、新・人革も、佳境に入ってます。
是非とも真実を「公平な目」で報道していただくようにお願いしたいものデス。