投稿者:虹と創価家族 投稿日:2016年 9月13日(火)07時00分57秒   通報 編集済
都合がいい人事の悪弊こそ断ち切らなければいけない。

HAMDOC様の組織の幹部は解任するべきです。
このような幹部は、人事担当まで責任追及するのが世間一般の常識ではないでしょうか。

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様の実例は他人事では御座いません。

>栃木の婦人部の最高幹部の一人である岩本総栃木総合婦人部長が、私の地元である小山の圏婦→県婦をやっていた時(当時)自分のお気に入りで何でも言うことを聞く婦人部の地区幹部や自分の地元の地区などに圏、県、の副役職の幹部を大量に投入し、そこだけ当然数字が上がります。そうやってひとつの地区やお気に入りの地区幹部に恩を売り取り立ててやって何でも言うことを聞く様に手なずけてから、より上の幹部に取り立てる。
それが元となり自分の役職も上がる。役職が上がれば行動範囲も広くなる。そして総県、総総県と自分と自分の言うことを聞く人間ばかり要所に付ける。<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/56145

HAMDOC様の組織や、栃木県の原状は、全国、いや全世界でもあるのではないでしょうか。

このような御都合主義の人事は、「上」に原因があるのは明確です。
上をたどってゆけば、人事権を持つ事務総長の人間性・師弟観・幹部としての資質に問題があると言えます。

一般企業においても、このような人事があるなら内部監査を置き、厳しく処罰をするのが常識ですが、残念ですが現在の創価学会には自浄作用がありません。
酒・金・女性問題を起こした幹部が、処罰を受けず学会本部に出入りをしている姿を見れば、自浄作用がないのは一目瞭然です。

しかし、そのお蔭で悪が一つに集まっている。
悪い幹部だけでなく、権力に迎合する与同の幹部も、悪として中央に吸い寄せられているのです。
そして、善人・正義の人・如是我聞の弟子は、より池田先生のそばに近づいています。
人生の中で、これほど池田先生を日々近くに感じている時は御座いません。

最近思うのは、「どれだけ言葉をかけてもわからない幹部は、御本尊様から現罰を受け、全てを失わないと気付かない」と思うようになりました。
それは実証が出てきているからです。
自分は現罰を、あくまで「慈悲」という視点から見ています。
自分自身も、全てを失った体験がありますが、池田先生と御本尊様と御書があれば、人生のどん底から必ずやり直せます。
言われてわからない幹部は、全てを失いどん底から立ち上がった時こそ、発迹顕本できるのではないでしょうか。

なによりも、一日も早く、事務総長が変わる事を強く訴えます。
そして同時に、このような人事を容認した原田会長の責任追及も必要です。