投稿者:河内平野 投稿日:2014年 9月17日(水)18時41分16秒 返信・引用 編集済

仏法の「因果」は、あまりにも厳しい。
かわいそうであるが、全部、自分自身がつくった罪なのである。

大聖人滅後、大法弘通のゆえに、これほどの大難を受け続けてきたのは、わが創価学会のみである。

この真実を堂々と叫びきっていかなければ、大聖人のお言葉を空くしてしまう。
遠慮してはならない。
真実は真実である。
事実は事実である。
一生は、あっという間である。
迫害や策謀の風にひるんだり、また疑いをいだいて退転してしまっては、自分が永久に後悔するだけである。

【第十回文化親善家族祭 平成三年九月十五日(大作全集七十八巻)】