投稿者:赤胴鈴之助 投稿日:2016年 7月30日(土)02時51分32秒
しじょう、きんご、どのごへんじ
ほうろん、こころえごしょ
しっぴつ、 けんじ、がんねん、ふみつき、22にち、54さい、p1139 。

わざと、おつかい、よろこびいってそうらう、また、こうじごじゅう、がもくごかんもん、たびそうらいおわんぬ、おのおの、ごくようとうんぬん、また、おんふみのなかに、いわく、いぬる16にちに、あるそうと、よりおうてそうらうとき、しょほう、じっそうの、ほうもんを、もうしあいたりと、うんぬん。
こんきょうは、しゅっせのほんかい、いっさいしゅじょう、かいじょうぶつどうの、こんげんともうすも、ただこの、しょほう、じっそうの、よじより、ほかは、まったくなきなり。
されば、でんきょう、だいしは、ばんりのはとうを、しのぎたまいて、そうでんし、まします、このもんなり、いっく、まんりょうの、いちごんとは、これなり、とうせ、てんだいしゅうの、かいえのほうもんを、もうすも、この、きょうもんを、わるくこころえてじゃぎを、いいだしそうらうぞ。
ただ、この、きょうを、たもちて、なんみょうほうれんげきょうと、となえてしょうじき、しゃほうべん、たんせつ、むじょうどうと、しんずるを、しょほうじっそうのかいえの、ほうもんとは、もうすなり。
のそゆえは、しゃかぶつ、たほうにょらい、じっぽうさんぜのしょぶつを、しょうにんとしたてまつりそうらうなり。
あいかまえて、かくのごとくこころえさせたまいて、しょほうじっそうの、よっつのもんじを、ときどき、あじわへたもうべし、ろうやくに、どくをまじうることあるべきや。
うしほのなかより、かわのみずをとりだすことありや、つきは、よるにいで、ひはひる、いでたもう、このこと、いさかふべきや。
これより、のちには、かようにこころえ、たまいてごもんどうあるべし、ただし、こまごまは、ろんなんしたもうべからず、なおも、もうさば、それがしの、しにてそうらう、にちれんぼうに、ごほうもんそうらへと、うちわろうて、うちかえし、うちかえしおおせたもうべくそうらう。
ほうもんを、かきつるあいだ、ごくようの、こころざしは、もうさずそうらう、ありがたし、ありがたし、くわしくは、これよりねんごろに、もうすべくそうらう。
けんじ、、がんねん、きのとい、ふみつき22にち、                にちれん、 かおう、
しじょう、なかつかさ、さぶろう、さえもんのじょうどの、ごへんじ、
たいごう 、しじょう、きんご。