2016年9月4日 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2016年 9月 4日(日)07時12分43秒 通報 編集済 希望のない状況から希望を見出す時、強い自分に変わっている。 思えば、金・健康・人間関係・家庭・仕事で、絶望を体験してきた。 人生のどん底で確信したことは、池田先生と御本尊様と御書があれば、どんな環境からも希望を見い出せること。 今また自分が試されている。 「希望なき創価学会」で。 最近ようやく気づけた事。 悪を一掃するには、悪を一つに集めることが必要。 「悪人は結託する」 これは、牧口先生の哲学であり、池田先生の人間学でもあります。 原田執行部が改ざんした、池田先生の指導の削除部分に「悪の方程式」が明確に書かれている。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/32430 池田先生が悪を一掃するために、手を打たれないはずがない。 四者最高幹部の全てを見抜いて、どこに悪があるかご存じの池田先生です。 今起きている全ての事に意味があり、法華経の行者を迫害した者は最後に必ずほろびさるのです。 本部職員と、そのご家族に一言。 権力に迎合したか否かは自分の責任です。 どんなに良い幹部でも、権力に迎合した幹部は、幹部として必要ありません。 そのような幹部も悪と共に一掃された時、他人を恨んだり退転してはいけないよ。 原因は自分の中にあるからです。 全てを失っても、信心根本であれば、必ず1からやり直せることを忘れないで下さい。 池田先生と御本尊様と御書があれば、どんな環境からも希望を見い出せるのです。 そして必ず家族全員が幸せになれるのです。 Tweet