2016年8月17日 投稿者:カンピース 投稿日:2016年 8月17日(水)22時44分10秒 通報 現執行部の思い通りにコトが進めば、一体どうなるだろうか? 必然的に、各地方において、例えば県であれば総県長、分県であれば分県長といった具合に たった一人のお山の大将を生み出す結果となるだろう。 会員は基本的に幹部を信頼する。「あの人はこの地域のトップだから信心があるに違いない」 「あの人は本部とつながっている、池田先生の直弟子に違いない」といった具合であろうか。 しかし、そのお山の大将オレ一人を生む土壌は、極めて危険である。 ミニ原田、ミニ谷川、ミニ秋谷を生んでしまう土壌だからだ。 トップが狂えば皆狂う。各種人材Gは多方面での交流、情報の共有をしてきた。それがトップの狂いを見抜く 知恵の共有ともいえるかもしれない。 現執行部は人材Gを解散し、会員を情報の共有の出来にくい一地方に押し込めようとしているのか? 上意下達の組織は組織の弱体化を招く、そんなことも解らないほど執行部は狂っているのか? 御本仏の怒り、諸天善神の怒りはさぞかし凄まじいことだろう。 Tweet