2016年8月17日 投稿者:カンピース 投稿日:2016年 8月17日(水)21時18分17秒 通報 大学会をはじめとする各種人材Gは会員にとっても触発の場であり、交流の絶好の機会であったのは間違いない事だろう。 人が生きていく上で、貴重なものは触発の場であることは異論を待たないところと小生は考える。 何故解散するのか? 小生が想像するに、学会本部から各地方へと打ち出しを浸透させるための中央集権化。 会員は中央(執行部)からの打ち出しのみを地域で消化していればよいと考えているのだろう。 会員を一地方に押し込めて、多方面の情報を持たせない。そうすれば、各地方での査問なり処分なりも 外の地域にバレる事なく、情報が拡散しない。 各種の人材Gは多方面の地域を跨いで存在するため、情報が拡散しやすい。それは現執行部にとって大変不都合であり 今後、査問・処分といったダーティな情報が拡散するのを防ぐ有効な手段と考えているのかもしれない。 しかし、そこには先生の思いは何一つとして無い。 何が何でも会長が一番、執行部の打ち出しのみを信じて生きろとでもいうのだろうか? どこに先生の思いがあるのだろう。 まさに現執行部は創価学会を破壊する極悪の存在である。(怒) Tweet