投稿者:赤胴鈴之助 投稿日:2016年 7月19日(火)01時43分24秒
なんじょうどの、ごへんじ、
ひゃっかにち、ごしょ、
しっぴつ、 こうあん、さんねん、しわす、13にち。59さい、p1573 。

しらよね、にこく、ならびに、いものかしら、いちだ、こ、ごろうどの、ひゃくかにち、とう、うんぬん。
ほけきょうの、だいしちにいわく、「せんる、こうが、しょすいのなかに、うみ、これ、だいいちなり、この、ほけきょうも、またまた、かくの、ごとし」とう、うんぬん。
このきょうは、ほけきょうをば、たいかいに、たとえへられて、そうろう、たいかいと、もうすは、ふかきこと、はちまんよんせんゆじゅん、ひろきこと、またかくのごとし、この、たいかいの、なかには、なになにの、すみありと、もうし、そうらへば、あしゅらおう、ぼんぷにてをはせしとき、ふもうごかいを、たもちて、まなこをぬかれ、かわを、はがれ、ししむらを、やぶられ、ちをすはれ、ほね、かれ、こを、ころされ、めをうばわれ、なんど、せしかども。
むりょうこうが、あいだ、いちども、そらことなくして、そのこうに、よりて、、ほとけとなりたまいて、そうらうが、むいちふじょうぶつと、もうして、なむみょうほうれんげきょうを、ただいちどもうせる、ひとひとりとして、ほとけにならざるは、なしと、とかせたまいて、そうらう。
しゃかいちぶつの、せおおせなりとも、うたがうべきにあらざるに、じゅっぽうの、ほとけの、みまえにて、なにの、ゆへにか、そらことをば、せさせたまうべき、そのうえ、しゃかぶつと、じゅっぽうの、ほとけと、どうじに、したを、だいぼんてんに。
たいごう 、なんじょう、ときみつ。