投稿者:広長舌相 投稿日:2016年 6月27日(月)10時02分42秒   通報
「油断した人は、仕上げで崩れる。学会のために戦おう、勝とう。仏法のために勝とうではないか。尊い学会のために戦うことが大事だ。」

「青年部は、悪い人間、退転する人間、皆を惑わすようないい加減な人間を追い出して戦う強さを身につけなさい。同志を利用したり、陥れたりするのは、提婆達多の生命である。人間の生命は恐ろしいよ。妙法を持った同志が、より恐ろしい場合がある。仏にもなるし、魔にもなるんだ。そういったことを平然と見破って指揮を執るのが将軍である。青年部を方面長の側に置いて、県長の側に置いてやっていくんだ。」
1996年12月

なぜ、青年部にこれほどのご期待をなさられている(た)のか。
このご精神が真髄です。

失礼しました。
ありがとうございました。m(_ _)m