投稿者:イケディアンの住人 投稿日:2016年 4月 6日(水)09時13分41秒   通報
コンサル会社流に言えば、土地は更地にして駐車場として管理、後年不要となった場合はそのまま転売すれば良い。余計な樹木の管理は手間がかかり経費の無駄使いとなる。
だから、記念植樹などと言うシロモノは、会館運営にあたって不要物。
そもそも、桜は移植出来ない樹木であり老木になったものは、てんぐ巣病になりやすく、渡り鳥による食害(ソメイヨシノ)が発生する。

この認識は、かなり古いテキストから引っ張り出した怠惰な論で、樹木医や森林研究をしている方々に言うと大笑いされます(-_-)
つまりは、面倒なカネかかる事はやりたくないから、さっさと樹木を切り倒して闇から闇に廃棄物として捨ててしまう訳です。素晴らしい師弟の日蓮世界宗創価学会の発想ですね。

もう一つ、理由があるのは池田先生を特別扱いしない。初代牧口会長、二代戸田会長、三代池田会長は、同列であって池田先生だけを別格にしないという事。三代会長とは『牧口・戸田・池田』を示す名称であり、これで一括りする。だから、初期の会館にある先生の記念植樹は、静かに処分して、改築、新築の際は、池田先生のみの痕跡(記念植樹・記念和歌原稿)は、都合の悪いものは滅却しておく