投稿者:ひかり 投稿日:2016年 4月 6日(水)08時05分5秒
ええ~・・・
嵐桜が・・・

後世のため、忘れないための赤誠への記念を破壊、歴史の否定です。
宗門と同じ、師匠の偉業の否定・抹消に繋がる暴挙です。

それは創価学会が違う団体になるために、あえてしているような案配ですね。
執行部から見て予定される将来像が決まっており、そのために邪魔となるものは無くす勢いに見えます。
一連の処分や除名などもその一環だとすれば、まさかの日本会議との融和をはかる考えが全然ないとは言えなくなってきますね。極保守に食われた図はいただけないですが、あり得ることです。

しかし、三代会長の命が根底に流れる創価学会には、妙の照覧がついてまわります。
執行部ほか追随者たちは、これから大変な目に遭う覚悟があるのでしょうか。