2016年4月4日 投稿者:ひかり 投稿日:2016年 4月 4日(月)22時44分31秒 通報 職業幹部・執行部のこれからについて。 これだけはじっと顔を見つめながら、本人たちに問いたい。 公務員と違い、会長以下職業幹部の高給は浄財から出ている。 人道無視の一連の組織の愚行の流れの中で、職業幹部は、浄財をとっている会員の一部を事務的・おざなりなやり方で査問・処分・排除し、恥じもしない傲慢さをさらけ出した。 そんなことがよくできるものだ。 職業幹部の給料の元である浄財をされた方々は、彼等職業幹部の命・家族の生活を支えてきた方々(私も含めて)でもあるだろうに、その自覚はとうの昔に失ったのだろう。 だから排除できるのだ、感謝が無いから。 仏法上の重大な罪障を背負い込んだことは、間違いない。 自分の人生で、いつ破裂するか分からない爆弾を抱えたようなもの。 こんなこと、誰にも言ってもらえないだろう。 今ならまだ間に合う。謝罪することだ。 Tweet