2016年4月3日 投稿者:カンピース 投稿日:2016年 4月 3日(日)07時04分8秒 通報 革命こそ蘇生様、SaySaySay様、ご苦労様でした。小生は疲労もあり、昨日は早めにやすませて頂きました。 十分な睡眠もとれて、おかげで今日は朝から元気です。ありがとうございました。 師匠が何故座談会を重視したのか?それは少人数での語らいにこそ、その人の本音がわかり、触発しあうことができるからに他ならない。 しかし、どうも今の座談会は、口を開けば「選挙」だ「F」だ「法戦」だとなにか違う世界の言葉が頭の上を飛び回っているがごとくの変な会合。 何か疑問を言っても、「私にはよくわからないから」と逃げの一手。 「わからない」事は恥ではない。「わからない」事を「わからない」状態のまま「わかろうとしない」のが恥なのである。 こんな基本的なことすら、幹部の方は気がつかないのだろうか。「わかりました。私が次回までに責任をもって回答できるよう勉強してまいります」 これが本来の姿である。「そんなわけ解らんこと言わずに、もっと空気よめよ~」と言わんばかりの無言の圧力を感じるのは小生だけだろうか。 革命こそ蘇生様の慧眼に心から賛同すろものだ。 自由闊達な意見が交換できる。たとえ素朴な疑問であろうが、主旨と若干異なろうが、関係ないと考える。 その一つの意見が、「あっ、それ俺も同じ事思ってた」という触発を生み、それが解決される事で波動を広げることができる。それが素晴らしいのだ。 そんな意味で昨日の座談会は実りあるものとなったと思う。小生も多くの触発を得た。主催者の皆様方、登壇者の方々に心から感謝の意を表したい。 Tweet