2016年4月3日 投稿者:革命こそ蘇生 投稿日:2016年 4月 3日(日)00時04分37秒 通報 もし 組織の都合を考えて 幹部の顔色を伺いながら 言葉を選ばなきゃいけなくて 無難に、マニュアル通りの 小さくまとまった座談会、、、 ノルマ達成のための掛け声と やり取りだけが重くのしかかる。 そういう方向性があったら楽しくない。 信心の歓喜なんて無い。 「自由闊達な議論が出来る。これが創価学会!」 と言わしめた今日の座談会は 運営側と参加者側の役割の違いはあるものの 誰が上も誰が下も無い感じで 思ったことを皆自由に言い合ってました。 楽しかったです。 SaySaySay様の尽力も大きかったのだと思います。 お疲れ様でした(^-^)/ Tweet