2016年6月7日 投稿者:陽光メール 投稿日:2016年 6月 7日(火)10時48分52秒 通報 本来ならば、池田先生の指導は「一人を大切にする人間主義」なのだ。そして対話を重んじる。前述のように対話することなく、対話を避けて、真面目なメンバーを処分して村八分にする。そしてローカル・メンバーに踏み絵の如く私に反対しなければならないような雰囲気を作り、私のいないところで、私のあることないことを繰り返し繰り返し脳に焼き付ける洗脳作業を続けているのだ。そして、トップ幹部達が寄ってたかって一人の個人を総攻撃する。これが現在の創価学会のやり方であり、姿らしい。大聖人の精神はいずこにや?創価三代の心は何処に行ってしまったのか? アメリカの幹部は、彼らが怪文書と見なしている「教学部レポート」や「遠藤文書」を読むメンバーを極端に嫌っているようだ。FNCCでの研修会が終わり帰宅して一ヶ月ぐらいして処分の手紙を私は貰ったのである。このような理不尽の事が起こること自体がおかしいわけだが、その後、追い打ちの如く私に悪名をきせるためにローカルで誹謗中傷が始まった。同じ内容ををメンバーに繰り返し伝えるのである。村八分にして私のいないところで話はすべて進められてきた。これが仏意仏勅の日蓮仏法を信奉して世界平和を目指す宗教団体のアメリカ創価学会の大幹部の振る舞いとは信じ難い言動である。 その会合に参加した10人弱の婦人部の中で半分ぐらいの人はインターネットが使えない人達である。多宝会のメンバーにはコンピュータそのものが使えないし、持っていない。また、参加した婦人部の何人ぐらいのメンバーが本掲示板をロムしているのかは分からない。全くなにも分からない多宝会の人達には「陽光が宿坊の掲示板に88回も投稿している」と聞いても、ちんぷんかんぷんで寝耳に水のような話だったに違いない。その話を聞いて思った。新理事長にしても前理事長にしても、アメリカのトップ・リーダーとして人に対する気遣いに欠けている人達だと。「宿坊の掲示板、宿坊の掲示板」とオウムのように繰り返し繰り返し言っても半分ぐらいの参加者にとって、それが何を意味しているのか全く分からないのだ。それはあたかも日本語の分からないスエーデン人に日本語でぺらぺら喋りかけているに等しい。言い換えれば、常識外れと言う事だ。先生は「幹部は会員に気遣いを」と指導されている。この人達は先生の指導を真面目に勉強したのだろうか。「雖学仏教還同外道」とはこのことか。 今や宿坊の掲示板は日本の執行部のみならずアメリカ執行部および全世界の執行部に影響を与えているようだ。本掲示板には相当の論客が道理をもって真実を書きこんでいるので、それに対して怯えているのかもしれない。不正を行っている幹部にとって先生の指導通りに声を上げてもの申すメンバーは嫌なのだ。困るのだ。従って、権力者側としては一人一人に個人的に圧力をかける必要がある。私が投稿する内容は、自分で体験した事、また、聞いた事実を素直に書きこんでいるだけである。それにしても、その会合は私自身には何も知らされずに、本人抜きで、アメリカのトップ幹部三人が日本人の婦人部・多宝会のメンバーを前にして、極悪陽光の悪口を炊きつけているのである。私は7ヶ月以上も村八分にされていて、あることないことを一般メンバーに吹き込まれていたが、ここにきて集中砲火を浴びることになったのだ。いよいよ僭聖様のお出ましかも知れない。 Tweet