投稿者:生涯広布一筋メール 投稿日:2016年 3月29日(火)05時58分51秒   通報
皆様、はじめまして・・

今年初頭、教学部レポートと遠藤文書、並びにこの宿坊をこのようなものがありますと同志から紹介され、読みました。

実に・・すごいことが日本で起きているのだと・・が、実は私がいる海外の地(場所は今の所勘弁を・・誰かわかってしまいますので・・いまは、伏せておかないと同志を守れなくなります・・でも、いずれ・・)でも、さまざまなことが、ここ10年ほど起きておりました。見比べ、なるほど、そうか、成る程、悪の根源は日本から来ていたのかと理解できた次第です。日本に帰るたびに見聞き、体験する組織の変化・・の理由も理解できた次第です。会合での唱題が少ない、若しくはほとんど無し。張り切って、久しぶりに朗々と日本の皆さんと題目をあげようと・・参加。えっ勤行無しで会合。マンションでの会合とはいえ、勤行、唱題を皆であげないで、どうやって団結を図り、魔と戦い、宿業を断ち切る生命力を得るのか? まー会合に出ないよりはましでしょうけれど、皆で題目をあげてこそ、創価学会な訳で・・。戸田先生はどのように異体同心の団結を図るか?・・は、お酒を真ん中に置いて団結を図るのではない、皆で御本尊に題目をあげて団結を図ることであると・・
但し、ここでは最高幹部連中、各地方に行くたびに酒盛り、従わないメンバーの悪口を酒の肴のしてのお酒を中心にしての団結? 加え家庭指導無し。昔、泉さんが来られていた時は飛行機に乗る寸前まで、個人指導。

大御本尊問題については、遠藤レポートにあるように、いたずらに混乱を起こしていますし、どのように、メンバーに言っていいのか?言ってしまえば、その後、簡単には翻すことはできません。ただ、執行部+それに連なる、一連の幹部が叩き出されれば、言い訳はできますが・・

諸天善神への回向中止の理由は、全く理解できない事の一つでもあります。
何処の国の連中がおかしいと言っているのでしょうかね? 約20年近く海外にいますが、多くの折伏をし、座談会でも話をしていますが、ただの一度も、疑義を呈した現地人に出会ったことはありません。むしろ、喜ぶわけです・・そ~かという感じで・・世界各国、超現象を信じる人が多い(何処での民族でも守護神は居て、民族、個々人を護ってくれると信じる人は多いですね)