投稿者:Vissi d’arte 投稿日:2016年 2月 4日(木)12時01分22秒

うたうたいの使命だけ話していたかったのですが…
実はこの体験は胸に沈めるつもりでおりましたが、余りにも酷似している事が多いため、小さな声ですが上げさせて下さい。

私も前居住地で無視や放置に遭いました。
発端はおそらく「幹部崇拝の座談会や部員さんをバカにするような言動を取る地域幹部」に地域の会合内で意見したところからです。一人を大事にするべきだと池田先生は言われてはいませんかというどこまでもソフトな物言いでした。
翌日、池田先生が悲しまれるのは幹部誹謗をする貴方だと、便箋5枚がポストに入り、以降、日程表も入りませんでした。道で出会っても殆どの地区幹部も部員さんも無視です。
私は断じて幹部誹謗をした訳ではありません。
そう決め付けて多勢で反逆者扱いを仕掛けてきたのは向こうです。
ここに転居した人は、従わなければみんな潰されるんだよ、と家庭訪問の際に未活の部員さんが呟いたのを覚えています。

現在は古巣に戻りましたが、この掲示板で見聞きする問題の縮図とも言えるような事が前任地の地域では実際に起こっています。

私は「あんたは何も間違ってない!」と言ってくださる現在の地域の方々と仲間、そして何より54年の池田先生の思いに救って頂きました。
先生はこんな悔しさだけではなかったはずだ、
先生の受けた慟哭に比べればまだまだ弟子の戦いとは言えない、と。

古巣に戻ってからも色々な事があります。
しかし、この地域を守りたい、この仲間を守りたいと心から感じるのは前任地での経験からです。
一人残さず池田先生と直結で。
そして、この掲示板との出会い。
全て繋がり、全ては意味があったと思いました。

先生の作られた暖かい学会、人が人を思うこの組織を断じて守り抜かなければいけない。
毎日ここを拝見してます。
先生と奥様、同志を守り抜くため唱題のオニになっております。
長々とすみません。

この戦い、絶対に負けてたまるか。