投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 1月31日(日)10時55分8秒   通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

日本全国で散見されることです。

池田先生のご指導に反すると以下の発言をした方は、職員、幹部から「反逆者のレッテル」を貼られています。

①安全保障関連法案に反対
②会則変更した内容は間違っている
③原田会長は間違っている

この三項目を組織で発言すると、「反逆者のレッテル」を貼られて地域に流されます。

池田先生のご指導にないから間違っていると、正義の声をあげた尊き会員さんに「反逆者のレッテル」を貼るのです。
その尊き会員さんが池田先生のご指導にを元に反駁すると、職員、幹部は「全く回答」できません。
帝釈天に責められた修羅の如く「全く回答」できません。

しかしその後に、「反逆者のレッテル」を貼って組織に流すのです。

どなたかが池田先生がこのような人間のことを悪しき例として御指導されています。

以下引用
池田大作全集78巻より
カナダ・アメリカ最高代表者会議 (1991年9月30日)

独裁者スターリンの粛清の手口は悪のでっちあげ

ソ連人が同じソ連人を殺す。共産党員が同じ党員を弾圧する。権力保持のために、自分(スターリン)を信じている国民に、残虐な苦しみを平気で与える。史上にもまれな、空前の狂気であった。くわしいことは略すが、スターリンの手口の特徴は、真実と正反対の″レッテル″を相手に張りつけることにあった。

引用以上

皆様の回りで「レッテルを貼られた」方の処分の理由を、身近な職員や幹部に聞いて下さい。

私も何人かの職員や幹部に聞きました。

答えは、
「詳しい理由はわからない」が原田会長が処分を決めたのだから間違いない。
「公明党が進めた政策」だから間違いない。
でした。

「詳しい理由はわからない」のに「レッテルを貼る」恐ろしいですよね。

スターリンとそれに従った人間と同じです。

牧口先生は認識せずに判断してはならないと御指導されています。

「詳しい理由はわからない」=認識せず。
「レッテルを貼る」=判断する。

こんな酷い組織にした原田会長と事務方トップの谷川主任副会長の罪は無限です。