2016年1月31日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 1月31日(日)08時40分57秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 前回の書き込みにたくさんの声をいただきありがとうございます。 秋谷元会長よりも原田会長についての内容の方が反響が大きいようです。 それは当然のことです。 秋谷元会長が本部幹部会で「挨拶」をしている時は、池田先生がスピーチをしていただいていましたので、秋谷元会長の「挨拶」は「どうでもいいこと」であると誰もが思っていました。 ですから、秋谷元会長の「挨拶」に「信仰心」を深める意味はありませんでした。 しかし、現在の本部幹部会では池田先生が出席されていません。 しかも過去のスピーチを切り取り短くして放映しています。 原田会長の「挨拶」は「指導」となっています。 あの「冷たい」表情と「冷たい」声で話す「会長指導」を 「信仰心」を深めるために聞かなくてはなりません。 原田会長の「指導」はなぜ感動できないのか? たくさんの会員さんが、「心に思って誰にも聞けない」疑問です。 前回書き込みさせていただいたように、原田会長の過去の発言が、刃となって原田会長に「ブーメラン」のよう戻ってくること示しました。 それは師弟についての最重要な事柄です。 前回の書き込みが、原田会長の「冷たさ」に対する疑問の解決の一助になれば幸いです。 勇気ある方は身近な創価学会職員、外郭職員、幹部にこのことを聞いてみて下さい。 きっと「貴方」が「信仰心が薄い」からだと「冷たく」言われますよ。 これも「原田会長」の「冷たさ」に団結している幹部の証拠です。 Tweet