投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2016年 1月28日(木)21時26分53秒   通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

資料を提示します。

永遠に輝く3.16 「広宣流布記念の日」
聖教新聞社発行 昭和51年

と言う冊子があります。

出席者
副会長  秋谷栄之助
副会長  青木 亨
男子部長 野崎勲
学生部長 原田稔
女子部長 田辺幾代
司会 聖教新聞編集局長 松岡資

13ページより
秋谷
33年3月16日から半月後に戸田先生は亡くなられた。
このことを厳粛に受け止めるならば、3.16が何を意味していた。あの当時、戸田先生が無くなることを考えた人がいたろうか。池田先生以外、考えもしなかったことだ。中略 あの3月16日の儀式は恩師と「池田会長」の師弟という連続した生命のなかでなされたものともいえる。

秋谷の発言の中には、「池田会長」と「池田先生」の両方の呼び方があります。

これは池田会長が本部幹部で指摘された、池田先生をバカにしている証拠です。
谷川主任副会長はこのような秋谷が創価学会の執行部にいることを問題視していません。
秋谷を責めない谷川副会長も本門の弟子どころが、外道の弟子と一緒ではありませんか?