2015年10月16日 投稿者:信濃町の人びと 投稿日:2015年10月16日(金)00時58分31秒 通報 編集済 大事な事なので。以前から掲示板を読まれている方には当たり前かもしれませんが。 昨年の沖縄の新聞に出された広告や、聖教に発表されている随筆などを見る限り、明確な意思表示はないが積極的に賛成されているとは到底思えないでしょう。 何を持って池田先生が賛成されていると考えるのでしょうか? 賛成派から池田先生の過去の指導を通して明快な賛成理由を聞いたことがありません。 むしろ、時流には逆らえない。池田先生にも間違えはある。 時代は変化するのだ。こんな感じしか聞こえてこないのですが ………???なんでこんな感じになるのですか?? 池田先生のお考えは、明確な意思表示をあえてせずに、後継の弟子がどう考えて、どう行動するのか。 この一点にあるのではないのですか? 既に先生は私たちにバトンを渡しているのです。 池田先生の関心事は、 ご自分がいなくなった後に、創価学会がどうなるか。 また、創価学会を永久不滅たらしめる為にどうあるべきか。 そこに先生のお考えがあるのではないのでしょうか? もう何度もこの話は繰り返してきていますが、 池田先生の過去の指導を見れば、何を私たちに期待されているかは明らかではないでしょうか。 これから先の未来は、また、未来の弟子達は、池田先生の過去のご指導をすべての規範として、 弟子が自ら考えて行動しなければならない時代になるのです。 2030年以降は池田先生に会ったこともない弟子が広宣流布の運動の中心になっていかねばならない。 池田先生が残した歴史を学び師匠の心を感じて行く時代になります。 その想像ができるならば、今、私たちが何をすべきなのですか?師匠の指示を待つのでしょうか? 池田先生を直接知り、指導を聞いてきた、また、日本語で理解出来る私たちは未来の弟子達の為に何をしなければならないのでしょうか? 同心円の団結とは 指示待ちの弟子では不可能なのです。 それで世界広布が出来るのでしょうか? 【自身と学会の発迹顕本を頼む】 池田先生はこう言われたのではないのでしょうか。 Tweet