投稿者:大仏のグリグリのとこ 投稿日:2015年11月 2日(月)11時46分16秒   通報

+ドライバーさん

はじめまして、グリグリです。
ご理解、感謝します。ともにがんばりましょう。

白髪の元kさん

どんどんやって、好きに使ってください。
青年が「御書が大好きになりました」と言うまでやってください。

*** グリグリのプチ体験 ***

グリグリがまだ小学生のころ、仏法上の親に言われたことがあります。

親は小学生のグリグリの目をじっと見て

「人生は長い。辛いこともいっぱいある」
「しかし、御本尊様と御書、この二つがあれば楽しく生きていける」
「グリグリの本当の舞台は、親亡き後だよ。覚えておきなさい」

――と。

以来、年を重ねるごとにこの言葉はグリグリの心の金言になってきている。

冷たい布団の中で、御書を胸に抱きしめて泣き濡れたことは幾度もありました。
死が避けられず、死を覚悟したグリグリは、命が尽きるまで御本尊の前に向いました。

御本尊様と御書、この二つがあれば楽しく生きていける――これは真実です。

グリグリが今使用している御書は三冊目です。
御書はできるだけ綺麗に使用したい。粗末に扱いたくない。

青年部諸兄のみなさん、御書を学んでください。

日蓮大聖人の心を我が心としてください。池田先生の心を我が心として学んでください。