投稿者:京都乃鬼 投稿日:2015年10月15日(木)21時26分11秒   通報

河内平野はん、エエタイミングで登場してきたなw

そやで~

入信動機も、時期も、前世も、食うてきたモンも、
経験してきた事も全部チャウんやし、
師弟と言うても、師匠は同じでもな、
いろんな弟子がいるんや。
いろんな捉え方あってもエエやろ。

どれもこれも同じ行動せなアカンのなら、
それはカルトか日顕宗の様な、
功徳が欲しい拝み屋コジキ信心やな(鬼笑)

ワシの師弟論はこうや。

昭和46年2月8日(四国文化会館)
四国未来会での指導(抜粋)

「語学を体得するように努力してください。世界はだんだん狭くなっています。

将来、世界に羽ばたく人材として、豊かな知識を今のうちに身につけていただきたい。」

この指導を40数年ぶりに思い出して、50歳を超えてから、イタリア語をホンキで勉強し出した。
2年前にはイタリア語検定4級に合格した。

ワシの周りのワルからは「シシリアのマフィアと友達にでもなるんけ?」などと言われるけどなw

2020年のオリンピックの年には、ボランティアでイタリア選手の通訳になるつもりや。

こう言う師弟の誓いもあってもエエんやと思うで~。

最後にワシの好きな詩を一つ
ワシの師匠がやな、
ワシが未来部の頃に書かれた「少年」からの抜粋や。

〝君よ!
君は 限りなき創造の世界の王子
どんなに屹り立った岩に行き逢っても
挫折などという言葉で
甘美に 自分を慰めてはならない
ただ一人 渾身の力で 現実を
くやし涙で極限に挑戦しゆくことだ

荒波に揉まれるがいい
絶壁を攀じ登るがいい
炎熱の日々に汗を流すがいい
休息を知らぬ若き不撓の力で
自ら希った荊の道を切り開くがいい

その瞳は 純粋な生命の小窓
透明な精神の鏡を
歪んだ才知の濁りで曇らせてはならない
無辺に変わりゆく社会を直視しながら
凛冽の怯まざる行進を続けたまえ″

この詩の精神の様に生きまくるつもりや。

これがワシの根底や。