2015年10月14日 投稿者:京都乃鬼 投稿日:2015年10月14日(水)07時17分51秒 通報 心のこもったエエ書き込みやね~。 「一人でも多くの、確かなる信仰者を待望されていると思います。」 その通りやと思うで! エエ決意や! 頑張ってや! ワシとこの近所の若い衆もな、今回の公明党の「集団的自衛権を限定的でも認めた」事について、凄く怒ってたわ。 ワシもいろんな所で意見を言うたり、ある所で、反対意見の署名もしたり、そう言う講演会にも参加した。 今回の安保法制について公明党が取った行為はグリグリはんが言う様に、仏法的にも絶対に間違うてる! でもな、公明党はコレ以外の政策で、仏法的に悪やと言えるもんがどれだけあるんやろか? エエ政策も沢山やっとるのとチャウかな? その上でや、どの政策を評価し、どれを評価しないかは個人の自由や。 また、創価学会員がどれだけ積極的に公明党を支援するかどうかも個人の自由や。 「歩の無い将棋は負け将棋」 ワシらは歩(関西では「ヒョコ」とも呼ぶ)かもしれんけどな、このヒョコが自分の手の中に無いと言う事は、その数だけ相手にあると言うこっちゃ。 今回の件で、公明党議員や創価学会の幹部は、このヒョコ達を、心の底から納得させる説明が出来ひんかった。(と言うか、アホ幹部達はいい訳ばっかりで、逃げ回っとたわ) コレがアカンねん! 選挙は戦(いくさ)や。 最後はな、狂った様に、必死の形相で、どれだけ相手に頼めるかや。 これを現場でしてるヒョコ達は、もういてへん。 でもな、師匠の立場から見たら、どんな公明党のアホ議員でも創価学会のカス幹部でもな、「頑張れ頑張れ」と励ますんやろな~と思うたんや。 せやから、ワシの師匠が生きてはる間だけはやな、ワシから創価学会を辞めへんし、公明党支援はセーいっぱいしようと思うてまんねん。 ワシはな、師匠と一緒なら地獄でも何処でも行くで。 Tweet