投稿者:京都乃鬼 投稿日:2015年10月14日(水)00時23分57秒   通報

直球もシンカーもフォークも、甘い玉なら打たれる。

グリグリはんが言うたはった
「仏敵との闘争に挑んで、結果的に自分がどうなろうとも、苦痛を感じるか、喜びを感じるかは、本人の境涯次第だという意味で述べました。」

コレは凄くエエ意見やと思うで。
ワシは感心した。

その上でや。
グリグリはんや白髭はんがどの様な行動するかは自由や。

でもな、ワシとこはな、簡単に盃を返したり、盃を割ったりすることは出来ひんねん。

ワシの師匠が生きたはる間はやな、最高の新聞啓蒙と最高の財務もするで。

師匠が作った公明党も守るで。(但し、自分の意見は自由に言うけどな)

結果的に公明党が法華経や仏法の道理に照らして悪であってもや、そんなん、どーでもエエねん。

公明党のカス議員でも、創価学会のどんなアホ幹部でも、ワシらの師匠からしたら、ワシらと同じアホな弟子や。

今までの師匠の闘いを見てみ。
師匠は自分から裏切ったコトはないねん。
必ず、向こうが「裏切る」んや。

まー、見ててみ。
そのうち、師匠が生きてる間に、真の弟子を裏切りよるわ(鬼々笑)

その瞬間から、腹括って、イクミチイクンヤ。(鬼笑)

修羅となって大暴れや(鬼狂笑)

若いと、先ばしりしても元気やからエエけど、ワシは一発勝負やw