2015年9月6日 投稿者:The logic in the place 投稿日:2015年 9月 6日(日)19時27分15秒 通報 編集済 学会活動(打ち出し・集計確認)が忙しくて、折伏している暇がない?なんて言っているんでしょう(笑)。 入会3条件でしたか、座談会参加、聖教購読、朝晩の勤行から導き出した単なる意義付けですね。 でも、最も大切な「対話」が無いんです。外部の友人との対話を知らないから、こんなへんてこな 打ち出しをするんですよ。青年時代から遊ぶのも酒呑むのも、悪いことするのも皆んな学会員だったから、似た者同士で馴れ合いの世界に浸っていた。 真っ向勝負で、高邁な共産党員と仏法対話するとか、自民党の欲深などうしようもない友人と仏法対話するとか、そのために相手が持参する書物を先取りして学習して徹底応戦するとか、そういう経験が全くなかったんでしょう。自分を苦境に追い込み、自分を苛め抜いて、その先を目指すなどという事(法華経の智慧に出てます)がバカらしく、それは宿業負った貧乏な学会員がやれば良いなどと、思っているんじゃないですか。 宮田教授の発言(日蓮本仏論否定)は、彼の書物で何度も出ているもので、創価学会を世界宗教にするためには、「日蓮本仏論は外国人が理解できないから、一般仏教としての釈迦を中心にした理論」を確立する必要があるとの持論です。こんな人物を囲っている四人組はもう終わってますね。 破邪ミクに「みそも、くそも、一緒だもん!」なんて言われそう。どうなるんでしょうか? Tweet