投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 9月 2日(水)20時01分54秒     通報 編集済
ダメ様
樺美智子さんを取り上げていただきありがとうございます。
正論ですね。賛成の方々は切り文ばかりで、日○臭みたいな暴論が目立ちます。過日の法華経の智慧で、父上の樺俊雄先生のお話がありましたので参考までに再掲いたします。

今の社会状況にぴたりと当てはまると思います。
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法華経の智慧59  投稿者:まなこ
投稿日:2015年 6月27日(土)07時31分43秒   通報
斉藤: さて、法華経の譬喩を通して、「人を励ます言葉」「人を賢くする言葉」の力について語っていただきました。
しかし社会には「人を陥れる言葉」「人を利用する言葉」、そして人間としての人権感覚まで「マヒさせる言葉」が氾濫しています。悲しむべき現実です。

須田: 「信なき言論、煙のごとし」と戸田先生は喝破されましたが、見える煙なら避けることもできます。しかし今、日本は、「ウソの言論」の煙に包まれて、どこにも逃げられない。いや逃げようとすらしません。

名誉会長: 「火の宅」ならぬ「煙の家」だね(笑い)。

須田: もう亡くなられましたが、創価大学の樺俊雄教授(社会学)が、こう警告されていました。
「政界や財界の支配階級が自己の政策を推し進めるために世論を自己の都合のいい方向に押し曲げるために、マス・コミを自己の勢力のうちにだきこもうとしている」
「そういうファシズム的政治体制がはっきりした形をとって現れる前に、これを未然に阻止するのが何よりも大切である。
戦前の経験によっても、体制側はかならず最初は緩やかな形でしか規制措置を出してこない。はじめは緩やかな形ではあるが、しかし後にはテンポを速めて急速に態勢を整えてくるものである。そうなったときに反撃を加えるのには、大へんな努力が必要である。それゆえ、保守反動の勢力が動きはじめた今こそ、これを徹底的にたたくべきである」(『歴史は繰り返すか』)

名誉会長: そう。社会のわずかな変化にも、その底流を鋭く見抜かねばならない。そして「悪の芽」はつみ、「善の芽」は伸ばすことです。どんな現象も、必ず意味があるし、必ず価値へと変えていけるのです。
次元は違うが、ゲーテは『ファウスト』の終わりで、「すべて移ろい行くものは、永遠なるものの比喩」(高橋義孝訳)であると言っています。