投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 8月28日(金)20時54分5秒     通報
「会則改定」を性急に推し進めた創価学会原田会長・執行部と、「安保法制」を強引に推し進める公明党山口代表と公明党議員の姿が重なる。

現場会員はこのように言う。
「会則改定はよくわからない。しかし、原田会長や最高幹部が間違いを起こすはずがない」
「安保法制はよくわからない。しかし、創価学会の支援する公明党が間違いを起こすはずがない」

安保法制も会則改定も、どちらも最終的に池田先生にご迷惑をかけ、先生の歴史と言葉に弟子が傷をつける。
どちらも、民衆の声を聴かず一方的に権力者が事を進めている。
どちらも、組織維持を優先に考え、池田先生に批難中傷が集まる事をないがしろにする。
そして、正義の声を上げ反対する会員を、異体同心を乱す獅子身中の虫として仏敵扱いする。

反対意見の原因は、安保法制であり会則改定であることを忘れてはいけない。
ゆえに、公明党と学会本部に根本原因があるのです。

教学部レポートの先生の言葉です。(大山室長)
「学会が損をしたり、学会員が苦しんだりしないようにということで、先生は一貫されている。
今までやってきたことが間違っているとならないようにというのが、教学に関する変わらぬご指導だ。
慌てて事を進めるなどということは、一切言われていない。」

どう見ても、会則改定と安保法制は、慌てて事を進めているように感じています。
先生の築かれた歴史と違う方向に、創価学会と公明党が歩みだしている。

なぜ公明党が、先生の平和思想に反する安保法制を推進しているのか?
世法は陰であるのだから、体である仏法そのものを改めなければならないと思います。

そのうえで会則改定の経緯や内容を知り、未来の創価学会ついて思索することは学会員にとって大切だと思う。
その思索すべき秘された内容が、教学部レポート、遠藤文書に書かれている。
【重要:教学部レポート、遠藤文書の”英語版”配布について 】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/30002

【重要:教学部レポートが読みたい方へ】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/14020

【重要:遠藤文書が読みたい方へ】
遠藤文書ダウンロードはこちら
http://6027.teacup.com/situation/bbs/20719

http://sgi-shiteifuni.com/?p=2094

「遠藤文書」の経緯
http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096