投稿者:共戦   投稿日:2015年 8月27日(木)20時24分58秒     通報
賛同していただきありがとうございます

皆さん
自分の拙い体験を聞いていただけますでしょうか?

具体的に話すことができないのでわかりにくいと思いますが。

様々な状況の中、これが先生の精神!と思って頑張りました

すると人材はでるは、結果はでるは!
会場はいつも歓喜で溢れていました

部員さんが歓喜で先生の心を感じることができれば!
それだけでした

皆、先生の心を感じて歓喜で戦いました

すると権威主義、官僚的幹部から徹底的に弾圧されました

しかし、先生が応援してくださいました

先生が応援してくださったのですから、
これで弾圧されることなく、頑張れるとおもいました

しかし、状況はもっと酷くなりました

相手は先生の印籠が出たことで反対にもっと必死になり、自分の立場を守る為、シャカリキになりました
これが人間主義の、団体のやり方?と思うほど、手段を選ばないやり方で弾圧してきました

それでも、先生の印籠をいただいていましたので、先生の励ましを胸に頑張り抜きました

相手は益々命がけで攻撃してきました

とにかく先生の心を伝えたい!
それだけでした

すると
先生が人事を大改革して下さいました
そして、自由に活動できるようになりました

自分は
安保法案は神札と思っています

先生の平和の精神を守る為、学会は反対するべきと思っています

そして、祈り、出来ること精一杯やっています

クレメンツ博士からのメッセージ
それは、まるで、あの時の先生の激励とだぶりました。
感涙しました
そして、覚悟しました

これからきっと相手はもっと必死で弾圧してくるだろうと。

水戸黄門なら、印籠だせば、悪人はひれ伏します

しかし、本当の悪人は印籠をだされればだされるほど自分を守る為に相手を徹底的に攻撃してきます

それでも、負けないで、師匠への思いを失うことなく、お題目を上げて戦い抜けば、必ず天が、先生が応援してくださり、
御書にある通り、地獄の苦しみパッと消えます

熱原の法難の時、大聖人は言われました

よからんは不思議、わるからんは一定なりと

この板の人の多くは難を呼び出し、難こそ誉れの精神で戦いをおこされていると思います

難におかしい!とか理不尽だ!とか、
幹部がおかしい!と叫んでもそれは意味がない

難とは理不尽で、おかしいものなのです

魔とは紛然と起こる
紛らわしいのが魔なのです

魔に常識とか論理を求めることが間違っていませんか?

難を覚悟で戦いを起こしたのですから、何があっても、よからんは不思議、悪からんは一定なりの精神で、先生の精神を守り抜いていきませんか?

魔はお題目と広宣流布の戦いをする中でしか破れません

祈って、祈って、戦って戦い抜いて、魔を打ち破り、先生の精神を守り抜いて行きませんか?

自分は今、そう覚悟しました