投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 8月25日(火)09時39分41秒     通報
またもう一つ感じる事は、幹部は真面目で素直な方が多いが、上位幹部の言葉に従順な方が多い。
「幹部を批判することは謗法になり、異体同心の団結を乱す。」と、自分の中にある小さな疑問を押し殺せる人。
このような人物を正役職に抜擢する人事が繰り返されています。

会社で言えば、上司が良い人であれば問題ないですが、上司が悪人なら部下も簡単に悪人に染まってしまいます。
自己浄化できない組織となってしまい、どんな大企業でも一瞬で脆くも崩れ去ります。

このような人事では問題があると思います。
創価学会の未来は、人事権を持つ最高責任者に握られていると言っても過言ではありませんね。

人事が変わらなければ、創価学会は変わらない。
人事が変われば創価学会は変わる。

人事の最高責任者が狂えば、創価学会が狂うことを否定できません。