2015年8月9日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月 9日(日)00時53分9秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 本日も唱題することができました。 部員さんと話す中で戦時中に創価学会の大幹部はなぜ退転したのか?との質問をもらいました。 戸田先生は「教学」がなかったからと御指導されています。 「安全保障関連法案」や「創価学会教義条項の変更」も学ばなければわかりません。 そして賛成すれば池田先生の思想から離れます。 すなわち「退転」です。 この掲示板で「安全保障関連法案」「創価学会教義条項の変更」に反対しているの方は、「池田先生の御指導」や「御書」を引用して証明しています。 この宿坊の掲示板に批判的な掲示板があるようですが、そこに書き込む方は、池田先生のメッセージで「原田会長中心に」だけを書き込むのだけのようです。 後は、推測からの非難中傷です。 自分達の主張を「池田先生の御指導や御書」を通して示してください。 1つ事例を示します。 日蓮大聖人は六老僧を定めました。 しかし日興上人を除いて自身の行動の正当性を御書から証明した人はいませんでした。 五老僧は偽書を作成したり感情論で批判しています。 宿坊の掲示板に批判的な方は、「池田先生の御指導や御書」を通して批判下さい。 そうでなければ教学力がない証明です。 五老僧の末流になります。 Tweet