2015年8月8日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月 8日(土)10時32分54秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 公明党の議員や創価学会職員の中には、マスコミが言う程、「創価学会員が続々と安全保障関連法案に反対の声」をあげているとは思えないとの発言があります。 一般企業でお客さまからの「クレーム」を1件受けるとその裏には300件の不満が隠れていると考えられています。 クレームは氷山の一角なんです。 「1:29:300の法則」とも言われています。 創価学会の中で安全保障関連法案に対して「反対」の声はどの地域でも「少し」に見えます。 しかし先の法則からするとたくさんの創価学会員が「内心反対」しているのです。 もっと踏み込んで言えば、「信仰活動の一環」で「公明党の支援活動」をしているのですから、「尚更声をあげにくい」でしょう。 公明党に対してのクレームは世間一般のクレームより表に出にくいので「1:58:600の法則」かもしれません。 マスコミはそのような事を承知だから、学会員が続々と安全保障環境法案に反対と記事にするのです。 皆様の回りの創価学会員も内心は反対しています。 Tweet