2015年8月6日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月 6日(木)23時02分41秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 昨日の安全保障関連の因果に対してたくさんの意見をいただきました。 仏法者の私達です。因果については重要な法理です。 安全保障関連法案では、人をこれから殺しに行く軍隊に「弾薬」を輸送・供給できるようにする法案です。 また、爆撃に向かう途中の戦闘機に「給油」も可能となります。 今までの法律では禁止されていた行為です。 仏法の眼から見るならば、これから人を殺す「人」に「人殺しの道具」を提供したら殺生の罪業を積みますよね。 自衛隊員に「殺生」の罪業を作らせて良いのですか? 公明党の議員は国会議員の前に、一人の「仏法者」のはずです。 遠山衆議院議員のように「戦争博士」はさておき、参議院の公明党議員は仏法者の観点から良識な判断を望みます。 原田会長率いる執行部も「支援団体の長」として本来は真っ先に仏法の眼から、安全保障関連法案に反対するべきですが、仏法の因果は怖くないようです。 来世は多病であろうが短命であろうが、そんなことをはないと思っているようです。 天魔が心中に深く入って住んでいるのでしょうか。 私達は、仏法者の眼から「殺生」は恐ろしい罪業だと認識しています。 一人一人の創価学会員が「反対」をして「殺生」を推進する公明党と創価学会執行部に対抗しなくては同罪になってしまいます。 「殺生」を推進する公明党を支援してしまった私達は、何もしなければ「殺生」の罪業を積んでしまいます。 創価学会の同志の皆様はどう思いますか? Tweet