投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 8月 6日(木)20時59分12秒     通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

秋谷元会長が尊敬の対象であるか?それとも叱責の対象であるか?
もこの掲示板の主題です。

それは54年に池田先生が辞任された時に、裏切った一人が秋谷元会長だからです。

この掲示板で秋谷元会長を叱責する方は「今も」秋谷元会長は池田先生を「裏切り続けている」と判断して、その証拠として池田先生のスピーチを引用して検証しています。

秋谷元会長を尊敬される方は、池田先生の御指導の中から秋谷元会長を称賛されているスピーチを引用してお示し下さい。

また秋谷元会長が池田先生を「裏切り続けている」と判断する方はその後の秋谷元会長の行動を示して、「裏切り続けている」証拠としています。

秋谷元会長を尊敬する方は、秋谷元会長が池田先生の御指導通りの行動をしている行動をお示し下さい。

私は秋谷元会長は「今も裏切り続けている」と判断しています。
一つ事例を紹介します。

7月24日25日に書き込みしました会長講演集三巻からです。

会長講演集三巻は池田先生の御指導をまとめた大切な書籍です。
そのあとがきは秋谷城永が書いています。

秋谷城永」は「秋谷栄之助」です。
すなわち、秋谷元会長です。

以下あとがきより引用

「池田門下生たる自覚に立つもの」は、本書を繰り返し読み、「学会精神」を会得し、その「歴史」と伝統を身に体して、たとえ万分の一なりとも、わが身に実践して弟子の道を歩むべきである。

以上

「池田門下の自覚」があるならば、この講演集を繰り返し読んで池田先生の御指導を会得し、池田先生の御指導の「歴史」を身に体さなくてはならない。
秋谷元会長は「当時」書いてます。

この掲示板でも池田先生の御指導を改竄する、原田会長率いる執行部について書かれています。

32年の大阪大会で池田先生の御指導です。
「大御本尊」と池田先生が御指導されたのか?
「御本尊」と御指導されたのか?

秋谷元会長があとがきを書いた「会長講演集第三巻」は「大御本尊」となっています。

「歴史」は改竄しますと、正しく会得できません。身に体することもできません。
秋谷元会長は「歴史の証人」として速やかに「大」を無くした現在の状況を訂正する責任があります。

結局、秋谷元会長は「自分が書いた後書き」すらまともに理解していないのです。
本部幹部会で池田先生より叱責され「土下座」してお詫びしても「反省していなかった」との証明になります。

秋谷元会長を尊敬する方は、早く秋谷元会長が悔い改めて池田先生の御指導の「歴史の証人」として活動されるように進言して下さい。

この掲示板を閲覧する皆様は、秋谷元会長は悔い改めているも思いますか?
ご意見を御願いします。