2015年8月4日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 8月 4日(火)22時01分51秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 池田先生を忘れている創価学会員がいるのでは?との声がありました。 私もそのことを危惧しています。 5月3日にも書きましたが、私達「在世」の弟子は池田先生の仏法上の「お立場」を明確にするのが使命ではありませんか? 波田地氏が以前に話したとされる四菩薩論です。 当時、それを話すことにより宗門より批判を受けましたが、本来は正当な考え方です。 今回青年部は観心本尊抄を1級試験として学びます。 本文 254ページ 是くの如き高貴の大菩薩・三仏に約束して之を受持す末法の初に出で給わざる可きか、当に知るべし此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成つて愚王を誡責し摂受を行ずる時は僧と成つて正法を弘持す。 私は、原田会長に問います。 四菩薩は誰ですか? 上行は日蓮大聖人です。 残りの三菩薩は誰ですか? 私は牧口先生、戸田先生、池田先生であると断言します。 日蓮大聖人が「重書」である観心本尊抄で記別された、池田先生です。 公明党の議員も、原田会長やその他幹部も目を覚ましなさい。 池田先生の御指導は、公明党の議員が言う「理想論」ではありません。 末法万年の衆生を「救う」大切な御指導です。 創価学会の皆様、一般の創価学会員の皆様は このことをどう感じますか? 私の考え方が間違っていますか? Tweet