2015年7月28日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 7月28日(火)15時15分34秒 通報 編集済 信濃町のネット対策チームの対策です。 国会中継を聞いてます。 職員幹部を除く民間幹部に安全保障関連法案に対して、質問をするとこんな指導?がありました。 「法律は難しいから専門家の公明党に任せる」 「池田先生が作った公明党を信じる」 「法案が違憲であれば原田会長が反対するはず」 「憲法学者は国に責任を持たない評論家」 創価学会の民間人幹部の政治に対する知識は、かなり低いものです。 また公明新聞の受け売りで、一般の国民には全く相手にもされない説明をします。 創価学会員の皆様は、国会中継を聞いて下さい。 皆様の平和価値観が与党の答弁と合致するか?しないか?が理解できますよ。 ほとんどの創価学会員さんは野党の質問に納得できます。 安全保障関連法案は難しいと頭ごなしに勉強しないのは、残念なことです。 職員幹部は知識がありますので、「内心」は「反対」しています。 しかし職員としての生活があるために「言葉」には出しません。 職員の中には私たち一般の創価学会員が反対してくれるとありがたいと思っている方もいます。 まずは創価学会員の私たちが国会中継などを聞いて学習することが大切です。 Tweet