投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 7月27日(月)09時16分56秒     通報
信濃町様、おはようございます。

皆様のご投稿により、文証(原本)が次々と手に入っております。
大変に感謝しております。
資料がまとまりましたら投稿致しますので宜しくお願い致します。

ターミネーター様:関西広布史[二]第一黄金期
http://6027.teacup.com/situation/bbs/28212

国民監視様:2008年大白蓮華12月号
http://6027.teacup.com/situation/bbs/28217

ロマン様:会長講演集第三巻、2005年大白蓮華12月号
http://6027.teacup.com/situation/bbs/28174

さて、改ざん問題にこだわるのは、以下の理由です。

・大御本尊にこだわっているのではなく過去との整合性が取れなくなり、先生のご指導等がそのまま使えないことが問題。

・過去との整合性が取れないゆえに、先生に仏敵からの攻撃が増加する。

・池田先生の歴史が正しく後継者に継承されないために、先生と草創期の方々の心が伝わらなくなる。

実際に、先ほど投稿しましたが、「大御本尊」のみならず、先生の言葉全文が人間革命から削除されています。

『場内に、山本伸一の元気な声が響き渡った。「皆様、たいへんにしばらくでございました。場外にもたくさんの同志がいらしているそうですが、場内の皆様、場外の同志の皆様、しばらくでございました。このたびは、たいへんながい間、ご心配をおかけしましたが、本日正午に大御本尊様の加護を受けながら、元気いっぱいで、このように出所してまいりました。ありがとうございました」堂々たる、力強い声であった。』

大阪大会の歴史を後継に伝える上で、この文章は必要ないのでしょうか?

「大御本尊」の問題は、弟子が乗り越えるべき問題であると十分承知の上です。
しかし、安易に「大」の削除のために、ここまでの改ざんは絶対に許してはいけないはずです。