投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 7月25日(土)10時12分5秒     通報 編集済
信濃町のネット対策チームの対策です。

深夜に資料だけの書き込みになり申し訳ありません。
会長講演集第三巻についてですが、あとがきで青年部長の「秋谷城永」なる人物が書いています。
早速、「秋谷城永」とは誰ですか?と問い合わせがありました。

ここに書き込みされる方は御存知かと思いますが、若い方は知らない名前のようです。

秋谷城永」は「秋谷栄之助」です。
創価学会の元会長です。
現在の原田会長の前任者です。

以下あとがきより引用

「池田門下生たる自覚に立つもの」は、本書を繰り返し読み、「学会精神」を会得し、その「歴史」と伝統を身に体して、たとえ万分の一なりとも、わが身に実践して弟子の道を歩むべきである。

以上

「池田門下の自覚」があるならば、この講演集を繰り返し読んで池田先生の御指導を会得し、池田先生の御指導の「歴史」を身に体さなくてはならない。
秋谷元会長は「当時」書いてます。

「大御本尊」と池田先生が御指導されたのか?
「御本尊」と御指導されたのか?
がこの掲示板で意見されています。

秋谷元会長があとがきを書いた「会長講演集第三巻」は「大御本尊」となっています。

「歴史」は改竄しますと、正しく会得できません。身に体することもできません。
秋谷元会長は「歴史の証人」として速やかに「大」を無くした現在の状況を訂正する責任があります。

万が一にも訂正することができないのであれば、やはり本部幹部会で池田先生より叱責され「土下座」してお詫びししても「反省していなかった」との証明になります。

職員の皆様は早くこのことを秋谷元会長に伝えて下さい。
宜しくお願いします。