投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 7月25日(土)08時13分7秒     通報 編集済
おはようございます。

>大御本尊にこだわっているのではなく
過去との整合性が取れなくなり、先生のご指導等がそのまま使えないことが問題なのです。<

信濃町様に深く同意いたします。
歴史は正しく後継に伝えてこそ、正しく継承されるからです。

人間革命から以下の言葉が消えました。

『場外にもたくさんの同志がいらしているそうですが、場内の皆様、場外の同志の皆様、しばらくでございました。このたびは、たいへんながい間、ご心配をおかけしましたが、本日正午に大御本尊様の加護を受けながら、元気いっぱいで、このように出所してまいりました。ありがとうございました』

この歴史的な先生の言葉は、今後の創価学会の未来において必要ないのでしょうか。
大阪大会を知る会員は、この事実を黙認してもよいのでしょうか。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/28200
以下、信濃町様に深く同意し、この事実を自分自身の問題として受け止め、考え、行動する目覚めた会員が出ることを祈ります。

>師匠の言葉を正確に残さないことを弟子が許してよいのか。
ここです。この弟子の姿勢の狂いが禍根になる場合がある。
天台宗の衰退の理由は、天台の教えに、ほんの僅かに、真言を混ぜた弟子がいた。そこから師匠の教えが曲がっていった。

教学部レポートが指摘しているのも、教義の中身ではなく、こうした執行部のプロセス、やり方の問題なのです。<

【教学部レポート希望はこちら】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/14020