投稿者:信濃町の人びと   投稿日:2015年 7月12日(日)20時17分34秒     通報
皆様のご意見、ご見解は納得する内容が多いです。

最近、昔一緒に戦った同志から連絡がよくきます。
皆、地区部長や支部長クラスの第一線メンバー
この掲示板のことは語っていませんから、私が信濃町の人びとだとは知りません。

話の中心は安保法制の問題
もう一つは、信仰者として直面する悩みや課題について

いずれも地域で、現場で、解決されるべきだと思いますが
現場では語れない。本音で語る場がない。
題目をあげていても解決しない。すっきりしない。等々。
真面目に活動している人たちです。

少しずつ、事実を話していくと皆すっきりしていきます。
そして自分で問題を解決していこうとします。
掲示板の内容は、最初から容易に理解はできないと思います。
だからゆっくり語ることが必要ですね。

同志と語る中で、今、創価学会は原点に立ち返る時ではないか。こう感じてます。

普段から地域や同志が守られるようお題目を送っています。
この掲示板に参加されている方の中にも、厳しい現実の中で格闘されている方がいると思います。
そうした方々にもお題目を送っていきたいと思っています。