2015年6月25日 投稿者:共戦 投稿日:2015年 6月25日(木)00時17分31秒 通報 創価学会と安保法案で検索したら、小坂正則さんのブログが出てきました この人がどんな人か全くわかりませんが、興味深い意見でした。 今、公明党が阿部政権から離れ、安保法案を反対することは、国内だけでなく、世界から見直される 学会票、700万票はキャスティングボードになる。 目覚めよ、学会員と書かれていました。 阿部さんと連立を組むのはまさに水と油 自民党の中でもスーパータカ派 平和の党公明党とは難しいと思っていました。 しかし、山口代表は阿部さんだけが自民党ではないと。 そうだよね。 自民党にはハト派もいるはずと。 しかし、ハト派は全く姿を見せない。 気がつくと、公明党がタカになっていました。 私の友人、特に外部の方に山口さんはとても評判がいい。 700万票とれたことの勝因に山口さんの力は大きいと思います 歴代の公明党の委員長の中でダントツです。 良き人が委員長になったと喜んでいます。 この委員長の元、安保法案反対したら、公明党は本当に国民から大きく信頼される党になることは間違いないです。 いつまでも、下駄の雪と揶揄されることをさせては気の毒。 今、勇気を持って、民衆の幸福のため、決断するべきです。 原田さんが出来ないなら決断できる人を会長にして欲しいです。 先生は大阪事件、言論問題と頼れる議員もいない、弁護士もいない、頼れる同志もいない中、勝利されました。 それを思ったら何でもできるはずです。 これだけ、弁護士出身の議員、弁護士、大学教授 執行部が勇気がなくて政権にしがみついていきたいのかもしれませんが、それが危険な選択であることに、気がついて欲しいです 今でも、僅かの額で殺人事件起きています。 税金、社保、高い 国民は生活大変です 法案通過したら軍事費突出します。 いくら税金上げても足りなくなります 国民の不満は増大 どこに不満の矛先が行くと思いますか? 補完した公明党、学会、先生に行きますよ そこまで考えていますか? 建設は死闘、破壊は一瞬 死身弘法で築いた学会があっという間に破壊されることになる可能性が高いです ジョーカー様 貴重なお話ありがとうございます 数字って不思議な力がありますよね。 大聖人が身延入山されたのも、三度諌めて聞かなかったからですよね。 安保法案、私には神札問題に思えます これを賛成したらどうなるか? 学会は衰退します 先生は世界中から信頼失うでしょう これを反対したら、弾圧が待っている? しかし、一応まだ、民主主義の時代だから牧口先生の時代ほど、酷い弾圧は出来ないし、学会も社会的に大きな力を持っているので、大丈夫と思うのは楽天的でしょうか? 凡眼では賛成する方が、マイナスの結果に思います 何故、あんな無謀な戦争に突入したか? 反対する人は、ドンドン牢に入れられた。 気がつくのが遅かった 9月からは国民に番号がつけられる 権力がなんでもできる時代が来ています そんな時代を補完したのが学会だったり、公明党だったりしたならば、あまりにも、先生に申し訳ない。 獄死された牧口先生にも申し訳ない 投獄された戸田先生にも申し訳ない 創価学会が日本を戦争へと導く政権の補完になったならば、草創期、バカにされながら必死で戦った同志の皆さんにも、申し訳なさすぎると思います そんな創価学会存亡の危機とも言うべき事態が会長の座にしがみついているだけで皆の声を聞こうとしない人の判断で決まってしまうというのは、あまりにも危険です。 これは私の考え過ぎなのでしょうか? なんらかの結果を出すと、猛然とお題目上げています。 先生の最晩年、泥を塗ることがないように。 そして2000年から沈黙されている師匠の心に応えたいと。 よく、下から変えろ!と言われます しかし、学会は、下から変えることは無理だと思います 祈って行くと、変えるのに必要な道具、役職とか人脈が揃ってきます。 そして変えることができます。 その意味では、下から変えろ!と言うことは大切と思っています 学会を担うという面で対等であると先生は言われています。 下っ端1番でも、祈り続けて行くならば必ずお役に立てると思っています この板をご覧の皆様 先ず祈りから始めましょう! 必ず必要な道具が揃います 必要な道具を揃え、そして進みましょう Tweet