投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 6月23日(火)00時39分59秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

職員から末端の会員さんまで、原田会長を批判しては「団結が壊れる」と言われます。
また原田会長を批判してはだめなのだから秋谷元会長、八尋副会長を批判しても「団結が壊れる」と言われます。

●批判しては「ダメ」場合を書きます。
原田会長が池田先生を思想を「正しく」伝えていれば」批判をしてはいけません。
※信心の団結が壊れます。

●批判「するべき」場合を書きます。
原田会長が池田先生の思想を「誤って」伝えていれば批判をしなくてはなりません。
※日蓮大聖人も日興上人も牧口先生・戸田先生・池田先生の指導(文証)があります。

日蓮大聖人・佐渡御書P957(通解)
外道や悪人が、如来が説いた正法を破るのは、難しいことです。かえって、仏弟子の悪僧たちが、必ず、仏法を破っていきます。
※現代の仏弟子の悪僧とは誰ですか?
創価学会の原田会長、秋谷元会長、八尋副会長は会員さんの浄財で生活をしている現代の出家です。
日顕宗の坊主と言いたい方もいると思いますが、日顕宗の坊主との戦いは池田先生が自ら勝利宣言をされているので、過去の極悪出家者です。

現在の極悪出家者は、原田会長、秋谷元会長、八尋副会長と断言します。

日興上人は大石寺記(通解)
私(日興)が老いて念仏を言ったりすれば、必ず諫めなければならない。もし諌めて改めることがなければ捨てなければならない」
※僧法として南無する日興上人でさえ師匠・日蓮大聖人の思想を誤って伝えたら、「諌めよ」と言われています。
「諌めて」も改めなければ「捨てよ」と厳命されている事を私たちは深く受け止めなくてはなりません。

日興遺誡置文P1618(通解)
その時代の「仏法流布の中心者」と言っても、師匠の仏法に相違して誤った教えを伝えているのであれば、この「中心者」を用いてはならない。

秋谷元会長が池田先生に叱責されて悔い改めているとの声を聞きます。
悔い改めているかどうか?は行動で判断しなくては説得力がありません。

現在、平和の党の「はず」だった公明党は、多数の憲法学者や学識者、世論が反対する安全保障関連法案を進めています。
この動きに対して秋谷元会長は安全保障関連法案に対して阻止させる行動をしていますか?
創価学会は牧口先生、戸田先生とも武力の行使に反対でした。
また池田先生もトインビー対談で明確に反対しています。
原田会長の暴走、公明党の暴走を止められるのは秋谷元会長です。
しかし秋谷元会長は何もしていません。

これで本部幹部会で土下座してお詫びをして反省してるとは、誰が見ても思えません。
私は、秋谷元会長の姿勢を見て反省していないと判断しています。
また八尋副会長も同罪です。
弁護士でありながら、公明党の北側、国重、濱地なる世間様に顔向けできない恥ずかしい議員に対して叱責してますか?
八尋副会長は何の為に弁護士をやっているのでしょうか?
この行動を通して、八尋副会長も反省していないと判断します。

職員、外郭職員の皆様はどう感じますか?