2015年6月15日 投稿者:虹と創価家族 投稿日:2015年 6月15日(月)21時41分58秒 通報 遠藤文書を本物と証明できる方にめぐり合いました。 原田会長と長谷川本部長は、何があろうと遠藤文書を本物と認めることはしない。 理由の一つに「創価学会が成り立たなくなるから」と聞きました。 四人組を追放すれば、学会を清浄化できる。 そんなことは職員であれば、良く解っている。 しかし、四人組の追放だけでは終わらない。 そこには、良くも悪くも四人組の権力に連なる、職員や外郭団体の姿がある。 四人組が追放されれば、善人にも悪人にも火の粉がかかる。 生活が成り立たなくなる。仕事が無くなる。 現場会員から何を言われるか・・・自身で生み出す恐怖に負ける。 使命感も、師弟も、自分の生み出す恐怖に飲み込まれる。 学会マネーに執着する者には、常に自身の生み出す恐怖がつきまとう。 会則改定について、意見を下から上にあげると止まる壁がある。 その差は本部職員か否か。 全員の職員が悪いとは言わない。 しかし、自分のような会員でも、題目で道を拓けば遠藤文書が本物と確認できる。 職員なら、人間関係たどれば、いくらでも遠藤文書の真偽を自分の目で確認できるのではないでしょうか。 「創価学会が成り立たなくなるから」という理由は、現場会員にとって痛くも痒くもない。 先生と自分。その間には何も必要ない。 Tweet