2015年6月13日 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策 投稿日:2015年 6月13日(土)19時53分44秒 通報 信濃町のネット対策チームの対策です。 本日もきつい言葉使いになることを御容赦下さい。 私たちが支援した公明党が「日本のみならず他国」にも 迷惑をかける政治をしているからです。 また支援団体の創価学会も根本とする池田先生の思想から解離しているからです。 私の回りの創価大学卒業生は以下のように言います。 創価大学が創立された頃は就職活動も大変だった。 会社で宗教活動するのではないか?変な信仰をしているので危険ではないか?など言われなき非難中傷の中で、創価大学卒業生の先輩は、仕事をやりきり信頼を勝ち取り実証を示してきた。 そして後輩がまた入社できるように頑張ったと。 だから自分もどんなに仕事が大変だろうが理不尽であろうが、創価大学の後輩の為に仕事で実証を示すのだと。 池田先生にお応えするのだと。 皆様の回りの創価大学卒業生も同じことを言うのではありませんか? しかし先日の憲法審査会で、創価大学法学部卒業の「北側一雄」と「国重徹」の2名の国会議員が世間様へ恥を晒しました。 また創価学会卒業生の奮闘を踏みにじることをしました。 この2名は、創立者池田先生の思想をバカにしています。 御存知の通り池田先生はトインビー博士との対談で「集団的自衛権について反対」されています。 また先の憲法審査会では、与党野党どちらが推薦した憲法学者も「集団的自衛権に反対」しました。 新聞報道にもあるように多数の学識者が「集団的自衛権に反対」しています。 「北側一雄」も「国重徹」も弁護士でありますが、憲法審査会で証言した憲法学者の方には知識も経験も及びません。 しかし国会議員は「国民の生命と安全を守る」との言葉を使い、学識者をバカにしています。 先の大戦でも時の権力者は「戦争に勝って日本を豊かにする」と思想を使い国民を戦争に巻き込み悲惨な結果を招きました。 池田先生はトインビー博士との対談でどの国も自衛権の行使を主張して戦争になると言われています。 公明党の「北側一雄」と「国重徹」はこの池田先生の思想をなんと心得ているのでしょう。 弟子が師匠の言葉を踏みにじる恥ずかしい事例です。 そして、そんな公明党に何も言わない原田会長率いる創価学会の執行部も同罪です。 創価大学の卒業生・在校生の皆様は、池田先生の英知を受け継ぐ大切な方です。 どうか声をあげて下さい。 Tweet