投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 6月13日(土)11時57分14秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

創価学会の皆様には馴染み深い「森田実」さんのブログが再開されました。
お体を悪くされていたとのこと。そして有能で信頼していた秘書を亡くされたとのことです。
その秘書の方の遺言で言論活動を再開されたそうです。
このページを見て森田さんの人柄が良くわかります。
私も仏法者として亡くなった秘書の方の御冥福をお祈りします。
森田さんは公明党に対して是々非々な意見をしていると承知しています。

私は森田さんのブログに書かれている「心ある」「勇気」
と言うキーワードが重要だと思います。
私たち創価学会員も公明党の方針に反対することは勇気が要ります。
なぜなら、支持母体の創価学会が公明党の方針に反対していないからです。
公明党の方針=創価学会の方針に近いからです。
しかしこの掲示板に書かれている方は、創価学会から迫害されることを承知で書き込みしています。
これも「勇気」ある行動です。
その「勇気」の源は池田先生の思想と違っている公明党、創価学会を糺さなくてはならないと言う「心」です。

以下ブログから引用しました。
安倍内閣は、憲法学者が「違憲」とする法律案を国会に提出していることになります。これは憲法違反です。すくなくとも「違憲」の疑い濃厚です。安倍内閣は自らの過ちを認め、いま国会に上程している安保法案を撤回すべきです。「過ちては改るに憚ること勿れ」です。心ある自民党国会議員は、勇気を出して、安倍首相に安保法案の撤回を進言すべきです。公明党の国会議員の皆さんも、理性ある勇気を発揮してください。安倍内閣は、違憲の疑いのある安保法案を、潔く撤回しなさい。