投稿者:谷川ひろし   投稿日:2015年 6月13日(土)09時49分13秒     通報 編集済
信心の基本の御書を拝読しましょう
悪王(時の政権《自民公明》)の

正法(日蓮仏法と池田思想)を破るに、

邪法の僧等(4人組)が、方人(職業幹部たち)をなして、

智者(先生の思想を実践する弟子)を失はん時は、

師子王の如くなる心をもてる者、必ず仏になるべし。

例せば日蓮が如し。

これおごれるにはあらず、正法を惜む心の強盛なるべし。

(佐渡御書957㌻)