投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 6月10日(水)22時05分39秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

私も含めてこの掲示板に書き込みをしている人物の特定をしている職員がいると承知しています。
そのような暇があるのであれば教学を学ぶべきです。

創価大学の宮田教学の見解
④今回の会則改正はその第一歩を宣言したものと見ることができよう。

信濃町のネット対策チームの対策の見解
④前回までにも書きましたが、創価三代会長は「日寛教学」を更に深めて「現代に展開」されました。
宮田教学や教学部のように「日寛教学を否定」して、「創価三代会長の教学」は成り立ちません。
また池田先生の「在世」に日寛教学を取捨選択する必要はありません。
なぜなら池田先生が既にされているからです。

本日の聖教新聞で発表がありました、青年教学1級試験の顕仏未来記の末文に、釈尊、天台、伝教の三師に日蓮を加えて三国四師と名付ける。とあります。

御書の各所に天台大師、伝教大師の釈が援用されています。また妙楽、章安などの人師もです。
日蓮大聖人は、「仏法系譜」を重要視しています。
「系譜」とは解釈の仕方です。
日蓮大聖人は天台、伝教、妙楽、章安などの教学を元に御自身の仏法を展開されました。

創価学会の教学も同じです。
日蓮大聖人→日興上人→日寛上人→牧口先生→戸田先生→池田先生が現在世界に流布されている教学の系譜です。

あえて厳しい言い方をすれば、創価大学の教授程度が池田先生の教学を再考するなど、恐れ多いことです。
ましてや、日顕宗に対論で負けてしまった教学部が何を言うです。
谷川副会長は教学不足。秋谷元会長は過去の人。八尋副会長は法律家。

このような人が池田先生の「在世」に教学議論すること自体が増上慢だと思います。

皆様、いかがでしょうか?
反対意見の方は理由をご教示下さい。