投稿者:信濃町のネット対策チームの対策   投稿日:2015年 6月 1日(月)23時35分51秒     通報
信濃町のネット対策チームの対策です。

創価学会会則教義条項の変更と言う大きな過ちをした、原田会長、谷川副会長、秋谷元会長、八尋副会長はこれからたくさんの創価の母から叱責を受けていくことでしょう。

全く池田先生の御指導から逸脱しているのか、今回の改正です。
初めてこの掲示板にこられた方もいらっしゃるかと思います。

過去の皆様の書き込みを参照下さい。あらゆる角度から問題点が書かれています。
会則改定により「御本尊は宇宙と生命を貫く南無妙法蓮華経という根本の」を顕したもの。と原田会長は決めました。

疑問です。
御本尊様になぜお水をお供えするのですか?
御本尊様になぜ御飯をお供えするのですか?
御本尊様の前に給料明細や賞与明細を置くのですか?
御本尊様の前に賞状や池田先生から頂いたお品を置くのですか?

皆様が日常的に当たり前に行っていることです。
これは、戸田先生も池田先生も御指導されている、「御本尊」即「日蓮大聖人」と言う思想からです。

もしも、御本尊が原田会長の言う「宇宙と生命を貫く南無妙法蓮華経という根本の法」を顕しただけなら、お供え物しませんよね?
原田会長の言う考えでは、「御本尊様に人格」が備わりません。

創価大学の宮田教授も他の論文で書いていますが、日興上人は、日蓮大聖人が亡くなった後、信徒からの御供養の品を大聖人の御宝前にお供えしていることを表すお手紙が残っています。
当に、日興上人が「御本尊様」即「日蓮大聖人」との思想の証拠です。

皆様は原田会長の言うように、御本尊様に「人格」がないと思えますか?

宮田さんや、松岡さんのような学者はどう考えるのでしょうか?