2015年5月21日 投稿者:だいせーどー 投稿日:2015年 5月21日(木)20時59分38秒 通報 編集済 「先生は“黄金の3年”の開幕にあたり、 『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』 と言われました。万代に続く世界宗教としての基盤を築く“黄金の3年”。 なすべきことは、自身と学会の『発迹顕本』です。」 ご存じ正木理事長の指導です。 教義改正発表後、先生から明確な指示がないことを弟子がどのようにとらえるのか。 任せたよ。頼むよ。これが先生のお心ではないだろうか。 誰かに頼るのではなく、自分がどうするのか。これが冒頭の指導の意味ではないだろうか。 日々の先生の執筆の中に先生のお心があると思いませんか? 皆が池田門下としての自覚を本当にした時が、その時ではないか。 幹部がどうとかではなく。職員も会員も皆が立ち上がる時に そのようなリーダーが湧き出るのではないか。 その時を創るために、自分の周りに味方をつくることではないか。 祈ることではないか。そう決意して行動しています。 Tweet